「アナと雪の女王」を観てきました。

2014-03-28-03-40-11

ネット上でも話題になっていたので、なんだか良さそうとは思っていたのですが、観たらもう本当に本当に最高で!!感動!!!

(以下、多少のネタバレがあるのでお気を付けください。)



女性監督&脚本だからこそのリアルさ!


ディズニー映画という視点でも最高でしたが、わたしはこの映画を、大大大大好きな「プラダを着た悪魔」「バーレスク」「キューティ・ブロンド」のカテゴリに入れました。(勝手に。)

まさに女性が自分の生きる道を切り開いていくストーリー。

ディズニー映画初の女性監督&脚本と聞いて、映画を観る前は「そうなんだ。」ぐらいにしか思ってなかったけど、観終わった後は、「そうだよね。これは女性だからこそのリアルさだよね。」と、女性の感性で創られた映画だとものすごく納得しました。



思わず重ねてしまう、恋する自分をアナに、仕事で闘う自分をエルサに。


何がリアルかって、ストーリー展開とキャラクター、もう全て。

アナは明るく前向きで大胆な性格の持ち主。ちょっぴり夢見がちで会ってすぐの男性に恋に落ちます。その結末がものすごくリアル。女性なら誰もが陥る可能性のある罠に見事にはまってしまう。

エルサはとても美しくて上品な女性。賢いけれど自分の感情をうまくコントロールすることができず、周りを傷つけてしまうことを恐れ苦しんでいます。

その姿は、現代の働く女性だったら、自分を重ね合わせ感情移入せずにはいられないはず。

わたしは自分の感情をコントロールするのが苦手なほうで、特に起業してからは、ビジネスの場で「だめ、怒ってはだめ、感情的になってはだめ。おさえて!今はおさえて!落ち着いて、落ち着いて。」と、自分に念じる場面が少なくありませんでした。

なので、とても感情移入してしまい、涙涙涙…。



神田沙也加さんと松たか子さんの歌声がとにかく最高に素晴らしい!


アナ役の神田沙也加さんとエルサ役の松たか子さんの歌声が、もう本当とびっきり最高でした。



特に、松たか子さんの歌う「Let It Go」は、エルサが本当の自分を取り戻した瞬間の喜びや解放感がとても伝わってきて、涙がこぼれます。

映画を観た後も、何度も何度もYoutubeを再生して聴いています。

おふたりの声が素敵なので、ぜひ吹き替え版で観ていただきたいです。



「愛とは、自分より相手のために想うこと。」


女性ならではの感性やリアルさが魅力だと話しましたが、これぞディズニー!なキャラクターも登場します。

雪だるまのオラフです。

エルサが魔法でつくりあげた姉妹の思い出の雪だるまなのですが、すごく陽気で人懐っこく、雪だるまなのに夏に憧れてる、まさにファンタジーキャラクターで、オラフには劇中何度も笑わされました!(笑)

オラフがアナに伝えた「愛とは、自分より相手のために想うこと。」というセリフは、この映画が伝えたかった1番のメッセージだと思います。



と、久しぶりに真面目に感想文を書いてみました。

ありのままの自分を受け入れ、自己を解放し、自らの道を切り開いていく愛のストーリー。

本当に素晴らしい映画だったので、まだ観ていない方は今すぐ映画館へ!



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