今年のAKB総選挙、テレビの前で観ていました。

AKBってかっこいいな、彼女たちのスピーチを聞いていて、そう思いました。

メンバーは仲間であり同志でありライバルでもあり、みんながグループの発展を強く意識しながら、それぞれの夢を追っている姿にプロ意識を感じました。

競争してる以上、嫌なことや傷つくこともたくさんあると思う。だけど順位があるからこその切磋琢磨で、だからこそ一致団結して絆がうまれるのだと思います。

きっとそこには色々なドラマがあるんだろうな。

先輩から後輩への言葉、後輩の先輩を見つめる視線、ファンでもないわたしですら、あらゆるシーンからそういったことが感じ取れる。

だからみんなAKBを応援したくなるし、惹きつけられるんだろうなと思いました。


そして指原さんのスピーチを聞いて(正確には移動中だったのでニュースサイトの記事を読んで)思ったこと。

指原さんのスピーチはこちら

本屋さんで、「AKBなんて簡単じゃん」って言ってたそのOL風の女性は、きっと目の前の物事に対して死ぬほど努力した経験がないのかもしれないなと思いました。

簡単なわけがないと思う。

それはアイドルだけじゃなくて、みんなそうだし、部活でも仕事でも何でも、何か目標に対して真剣に取り組んだことがある人ならきっとわかると思うんです。

結果を出し続けてる人は努力してるし、誰よりも誠実にその物事と向き合ってる。

今自分が立っているステージに、ただ何もせずに乗っかってるだけの人なんていないと思います。


やっぱり人間の成長に必要なのは、素直さや謙虚さ、誠実さ、そして感謝の気持ちなんだなと感じました。真っ直ぐさは決して取り繕えなくて、内面が、表情や言葉、その人の人生を創り上げていくのだと改めて思いました。

日々闘っていると騙されたり裏切られたりひどい仕打ちを受けることもあります。

だけどそこでその相手に勝つために自分を裏切ったらおしまいだと思うんです。自分自身への信頼がなくなったらもう闘えないから。

そのときどんなに辛い思いをしても、進んだ分以上に後退してしまったと感じても、真っ直ぐで誠実な自分でいる限り必ず明るい未来がある。何度だって自信をもって立ち上がれる。

総選挙を観ながらそんなことを思ったのでした。