秋元康さんの言葉ってどれもすごく心に響きます。

秋元さんの755をくまなくチェックしているわたしですが、この本を読んでフォローを外していたTwitterの秋元康bot(ご本人ではないですが)もまたフォローし始めました。

この本、ちゅうつね課題図書ではあちゅうさんがおすすめされていたのですが、読んで本当によかった…!

2014-11-04-17-23-50

天職 (朝日新書)
秋元康
朝日新聞出版
2013-06-13


「人間の幸せは何で決まるのか?」---------「今が楽しいと思えるか?」。それしかない。

ここに運があって、反対側に夢があったときに、この二つを結ぶものがないように見えるよね。だけど目の前の小さな運をたどっていくと、夢のほうにいく場合がある。あるいは、夢にはつながらないかもしれないけど、運をたどっていったその先に別の幸せがあるかもしれない。だけど、ほとんどの人が運のほうには行かないんだ。

でもみんな、そのときの運の流れ、空気の流れよりも、先に決めたスケジュール通りに生きようとしちゃうんだよね。

自分が「おもしろそうだな」と思えるかどうかがいちばんだね。

そう、何かを始めるとき、必ずそこに「ひょんなことから」が入っているわけ。「ひょんなことから」ほど強いものはない。運命が選んでいるから。

この本を読んでくれた人の近くにも、よく見るとちゃんと「運命の糸」がそこにあるはずなんだよ。


わたしは下記サイトのインタビューでも、「幸せな人生を送るためには情熱と信頼が重要で、いつも自分がワクワクするほうを選んで何かに情熱を持って取り組む毎日こそ楽しいし、人を信頼してそれ以上に自分を信じることが大切だと思う。」と答えてるんですけど、この本の秋元さんの言葉はどれも深く共感できるものばかりでした。

ワタシノシゴト。第1回 相川裕佳さん

わたしの判断基準は、いつも「自分がわくわくするか」どうかで大切なのは好奇心!

例えばオンラインサロン1つでもそう。「これに入って何になるのかな?」「今自分がやりたいことと関係あるかな?」って思ったとしても、そんなの全く問題じゃなくて、大切なのは自分が少しでもわくわくしたものに素直に飛び込めるかだと思っています。

その好奇心が自分の思い描いていた理想に近づく一歩になるかもしれないし、はたまた新しい道へのきっかけになるかもしれないし、それはわからないけれど、とにかく行動しない限り何も始まりません。


自分の過去を振り返ると、専門時代自分で何か事業をやりたいと思いながらも就職活動をしていて、だけどひょんなことから就職活動をやめて動画制作を勉強し始めて、卒業後はフリーランスでブライダルの映像制作をやっていたのに、次の仕事にITベンチャーの総務を受けて、なのに面接でメディアの企画営業を進められてそっちに乗り換えて、って文章にすると相当ふらふらしてる(笑)。

だけど、結局は最初にぼんやり思い描いていた「自分で何か事業をやりたい」にたどり着いていて、それは目の前の「わくわく」を掴んで掴んで掴んで掴んできた結果だと思っています♡

それを目指していたというよりも、気がついたらここにいたっていう感覚のほうが大きい。

数年前までは、自分のやっていることがただの点でしかなくて、本当にこれでいいのだろうかと不安になったこともあったけど、最近になって、点と点でしかなかったものが線になる瞬間がたくさんあって、今まで自分の「わくわく」を大切にして頑張ってきて本当によかったと思っています。


この本でも秋元さんが何回も「運命」とか「運」という言葉を繰り返し使っていますが、わたしは自分が一生懸命頑張ったのにも関わらず、その結果がだめだったら、その結果こそが正解だと思うんです。

小学生のときに中学受験に落ちてしまったクラスメイトを見たときからすごく感じていたことで、だめだったことが正解というか、そっちに進んだほうがいい理由が絶対あると思っていて。

だからなにか希望通りに物事が進まなかったとき、悲観することなんてないと思う。

自分が一生懸命頑張れなかったからだ…と思った場合も、それはそれで、そこでは自分はどう頑張っても頑張れない運命だったんだと思って、今この瞬間から今自分が立っているこの道で頑張ればいい!!わたしはそう言い切る。


最近周りから転職活動や就職活動の悩みとか、やりたいことがないとか、そういう悩みを相談されることが多くて、そういうとき最近はいつも堀江貴文さんの「ゼロ」をおすすめしていたのですが(Googirlのインタビューでもおすすめしています)、次からはこの「天職」も一緒におすすめしたいなと思いました♡

「ゼロ」は、次のちゅうつねの課題図書にもなっていたので、わたしももう一度読み直してみよう!






天職 (朝日新書)
秋元康
朝日新聞出版
2013-06-13